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有機ホワイトチアシード お召し上がり方とポイント

Green Dish 有機ホワイトチアシード

そのまま食べられる?

チアシードは、そのまま食べることも可能です。また、香りや味の主張がないため、どんな料理にも合わせやすいです。

Green Dish 有機ホワイトチアシード

Green Dish 有機ホワイトチアシード

仕入れたチアシードは、現地で厳しい品質チェックを行い、異物や不良品、規格外品を除外しています。さらに日本国内でも殺菌を行い、京都の有機JAS認定を受けた工場で検品し、ふるいにかけたものだけを丁寧に袋詰めしました。

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噛まずに食べた方がいい?

有機ホワイトチアシード

チアシードは固い殻に覆われているので、よく噛んで殻をつぶしてお召し上がりください。そうすることで、栄養も摂取しやすく、消化吸収もされやすくなります。

ドリンクに混ぜた時も、よく噛んで飲むのがおすすめです。チアシードを戻さずそのまま食べる際には、一緒に水分も多く取るようにすると、満腹感を得やすくなります。

水での戻し方は?

有機ホワイトチアシード

チアシードは、重量の10倍の水に浸してラップをかけ、冷蔵庫に入れて12時間程、じっくり戻してください。

戻したチアシードの賞味期限は?

冷蔵庫で2〜3日ほどであれば保存可能です。

ただし、保存環境にもよりますので、なるべく使用する分を、その都度戻して、新鮮なうちに使い切るようにしましょう。

美味しいお召し上がり方

有機ホワイトチアシード

そのままヨーグルトやサラダなどにかけてももちろん良いですが、水の代わりにヨーグルトで戻せば、水分を含んで膨らみ、生とはまた違う食感が楽しめます。

その他にも、ドレッシングと混ぜて少し戻してからサラダのトッピングにしたり、水で戻したチアシードを、スムージーにプラスしてもおいしいです。

調理する場合のポイントとして、チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は、熱に弱い成分のため、できれば加熱せずに、加熱する場合も短時間で済ませるような調理方法にするのがおすすめです。

いつ食べるのがいい?

有機ホワイトチアシード

ダイエッターサポートには、食事の20分〜30分前に食べるのがおすすめです。

チアシードが水分を含んで胃の中で膨張することで、満腹感を得やすくなり、食べ過ぎ防止になります。 便秘の改善を期待するなら、腸の働きが活発になる、夜寝る前がおすすめです。

1日の摂取量は?

1日の摂取量は、約10g程度(大さじ軽く1杯程度)です。

水分を含むとおよそ10〜14倍にも膨らむため、大さじ1杯でも十分満足できると思います。

Green Dish 有機ホワイトチアシード

Green Dish 有機ホワイトチアシード

仕入れたチアシードは、現地で厳しい品質チェックを行い、異物や不良品、規格外品を除外しています。さらに日本国内でも殺菌を行い、京都の有機JAS認定を受けた工場で検品し、ふるいにかけたものだけを丁寧に袋詰めしました。

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