国内で生まれたスーパーフードへのこだわり
風土日和に込めた想い

日本発祥のスーパーフードを食卓に。
風土日和は、日本の風土（その土地の気候・地形・慣習など）に合わせ、自然に根ざした食品（Food）を生活に取り入れて欲しいという想いのもと誕生したオリジナルブランドです。国内原料や製造方法にこだわり、ひとつひとつ思いを込めて丁寧に製造。お客様に安全と安心をお届けいたします。

• 日本のスーパーフードとは

  和の国で育まれてきた独自の食文化
  スーパーフードの名にふさわしい日本の食品とは

  スーパーフードの始まりは、1980年代のアメリカやカナダ。有用成分を含有している食品に対して、スーパーフードという言葉が使われ始めました。実際にスーパーフードと聞くと外国産の食品をイメージする方も少なくないと思います。

  しかし実は、日本にも栄養価が高く、スーパーフードの名にふさわしい食品がたくさんあります。例えば日本で古くから親しまれてきた発酵食品は代表的なスーパーフードのひとつ。他にもお茶類や藻類、山菜やキノコなども、日本が誇るジャパニーズクオリティのスーパーフードとなります。

• 国産へのこだわり

  国産原料という安心感
  カラダが喜ぶ素材選び

  食品原料の偽造などが度々問題となっている現代で、国産原料であることは大いに安心感を与えてくれます。しかし風土日和が国産にこだわっている理由は、それだけではありません。

  国産原料にこだわることで、国内農業の活性化、ひいては地方の活性化に繋がると確信しているからです。製造工場もあくまで国内のみに絞り、有機JAS認定を受けているなど信頼できる品質が保証された提携工場だけで、加工・袋詰めを行っています。

• 生産者への想い

  生産者や職人たちの想いを乗せて
  適正価格への取り組み

  商品を作り出す上で、原料の選別は避けては通れない大事な作業です。風土日和では、実際に農家さんのもとへ足を運び、現地を見て素材の判断をしています。

  契約農家さんの想いが詰まった素材たちは、品質も確か。1年を通して素材と向き合う生産者さんへの敬意を忘れずに、国内工場で加工をさせて頂いております。

  だからこそ、価格も安すぎるものは風土日和にありません。安くてほどほどの品質のものではなく、少し値は張っても、高品質で安心安全な国産のものをお届けしたいと考えております。

• 日本の良品を世界へ

  日本発スーパーフードは海外でも人気
  世界が認める「ジャパニーズクオリティ」

  日本にはまだまだ知られていない高品質で生産者の想いがこもった食品がたくさんあります。これらを国内だけに留まらせておくのは、もったいないと思いませんか？

  日本の良品は、世界でも必ず通用します。日本が誇るジャパニーズクオリティを、世界へ。風土日和では、ジャパンクオリティの様々な商品を今後も開発し、商品化することで世界へ羽ばたかせていきたいと考えております。