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簡単!温活習慣のススメ

12月

今年も残り1ヶ月。いつもならば忘年会やらクリスマスやらボーナスやら!!

12月と言えば、心がウキウキするイベントが沢山ありますが、今年は色んな意味で・・・寒い日が続いてますね。

働き方が変わったり、環境が変わったり、習慣が変わったりと変化の一年だったように思います。

ただ、どんな状況になっても心も体も強くあり続ける事というのが、とても重要だなと感じる今日この頃。

バランス

病は気からとも言いますが、逆に体がダメな時はメンタルも下がりますから、やはり心身の バランスというのはとても大事。

寒い季節は特に、体を芯から温めてくれる事を心がけないといけません。

体温が下がると免疫力も下がりますしね。

お風呂

運動をする、お風呂に入る、酵素を取り入れるなど、いくつか体を温める方法がありますが、今回は体を温めてくれる飲み物に注目してご紹介。

毎日の1杯を「温活ドリンク」に変えてみませんか?

白湯

白湯

朝起きて一番に飲む白湯は、内臓温度を高めて体を健康的に目覚めさせる働きがあるといわれています。

白湯の作り方は、水を火にかけ、沸騰したら弱火にして約15分そのままに。

その後火を止めて50℃くらいの温度になるまで冷ましてから飲みます。

イッキにごくごくはダメ。少しずつ口に含んでいきましょう。

発酵茶

発酵茶(ウーロン茶、プーアール茶)など

茶葉を発酵させた紅茶やウーロン茶、プーアール茶は体を温める作用があることで知られています。

その他にも、ごぼう茶、たんぽぽ茶、玄米茶、ほうじ茶、黒豆茶、ルイボスティーも効果的。

カフェインの摂取を控えたいという人には、これらのお茶がおすすめです。

ココア

ココア

冷えを解消するドリンクとして、純ココアも有名ですね。

温活を目当てにココアを飲むなら、逆に身体を冷やしてしまうといわれる砂糖やミルクは入れないほうが◎

ホットジンジャー

生姜湯・葛湯

体を温める最強食材の代表が生姜です。

また、とろみのある葛湯も体を芯から温めるとして、古くから民間療法に活用されています。

それぞれで飲んでもいいですが、葛湯に生姜をすり入れ、はちみつやレモンを加えれば美味しくて体が温まる温活ドリンクに♪

甘酒

甘酒

飲む点滴と呼ばれる甘酒は、体を温め、さらに保温効果が持続する飲み物です。

米と米麹があれば自家製甘酒を作ることはそれほど難しくありません。

飲む際には、栄養価が失われないように加熱しすぎに注意を。

コーヒー飲む女性

気を付けないといけないのは体を冷やしてしまうドリンク。

緑茶、麦茶、牛乳、ジュース、スポーツドリンクなどは、体を冷やす飲み物です。

夏の熱中症対策には良いですが、今のこの時期には控えたいところ。

コーヒーも飲みすぎると体を冷やすといわれています。

いつも何杯も飲んでいるという人は、せめて1杯分を温活ドリンクに変えてみてはどうでしょう?

いろいろな砂糖

また、甘さを足す場合には体を冷やしてしまう砂糖よりも、ミネラル分豊富で味に深みがある黒砂糖がおすすめです。

これからの時期、オーガライフの商品の中でも、この「温活ドリンク」たちのご注文が増えていきます。

温活ドリンク

ぜひ、今年の冬は体の内側からぽかぽか温めて免疫力をUPさせて乗り切りましょう!!

体を温めてくれるおすすめ商品

国産 焙煎ごぼう茶
国産 焙煎ごぼう茶

新鮮な国産ごぼうを、遠赤焙煎を使ってエアドライ乾燥し、ごぼう本来の風味を残しつつ香ばしく甘みのある味に仕上げました。

国産 黒生姜シロップ
国産 黒生姜シロップ

生姜の57倍のショウガオールを含む熟成発酵黒生姜使用の美味しくて体が喜ぶジンジャーシロップができました。

国産 玉露くきほうじ茶
国産 玉露くきほうじ茶

お茶の名産地・京都宇治の高級玉露のなかでも、とりわけ貴重なくき茶だけを使用した「玉露くきほうじ茶」をご用意しました。

国産 食べる焙煎黒豆茶
国産 食べる焙煎黒豆茶

上質で甘い黒豆のみを厳選し、丁寧に焙煎して作り上げた黒豆茶です。お茶として飲んだ後に残った黒豆も美味しくいただけます。

有機ルイボスティー
有機ルイボスティー クラシックグレード

ルイボスティ生産全体の0.3%未満しか採れない最高級茶葉を使用した「オーガニック クラシックグレード」の有機ルイボスティーです。

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