美味しいお召し上がり方
15g(付属スプーン1杯)を120mlの水または豆乳に混ぜて、よくかき混ぜてからお召し上がりください。
混ぜる際はシェイカーをご利用いただくとより滑らかに仕上がります。豆乳と混ぜると、国産大豆と、豆乳がマッチして、豆の風味を感じる濃厚なソイプロテインとなります。
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大地のめぐみ 素美人 黒糖抹茶味
女性に嬉しい成分が豊富、日常で不足しがちな成分をお手軽に摂取できるよう、管理栄養士監修のもと、栄養トータルバランスを考えて開発しました。一杯でバランスよく栄養を摂れる植物性プロテインです。しかも1杯たったの61kcal。
プロテインを混ぜるときのコツ
プロテインを混ぜるとき、ダマになってしまったことがあるという人も多いかもしれません。
しっかりプロテインを溶かすコツは、最初に水や豆乳を注ぎ、その後から粉を加えて混ぜること!
こうすることで混ぜやすく、比較的溶けやすくもなります。
また、シェーカーを使うのもおすすめです。シェーカーを使って混ぜれば、より溶けやすくなるので、ぜひ利用してみてください。
プロテインは作り置きしない
毎回プロテインを作るのが面倒……という人で、作り置きしたいと思っている人もいるかもしれません。
しかし実は、プロテインの作り置きはNG!
プロテインにはタンパク質だけでなく、炭水化物やビタミンなどのさまざまな栄養素が含まれているので、作り置きして長時間置いておくと微生物が繁殖しやすくなってしまうのです。
さらに、作ったプロテインは水分を多く含んでいるので、微生物が繁殖するには好環境なんですね。
プロテインは作り置きせず、作ったらすぐ飲み切るようにした方が良いでしょう。
飲む量の決め方
タンパク質の1日の必要量は性別や年齢、運動の種類などによって変動します。
そのため、プロテインを飲む量は、1食分の栄養成分を確認した上で、適量を飲むようにしましょう。
また、タンパク質をたくさん摂取したいからといって、1回に1食分以上のプロテインを飲むのは注意が必要です。
といいますのも、プロテインには、タンパク質以外にもビタミンや炭水化物など、さまざまな栄養素が含まれていることが多いんですね。そのため、プロテインをたくさん飲むと、タンパク質だけでなく、他の栄養素で過剰摂取のリスクがあるのです。
プロテインの飲み方は、毎日の食事から摂取できる栄養素を把握したうえで、不足したタンパク質を補う、という方法が基本です。栄養の過剰摂取とならないように、自分で適量を決めて、摂取量を調整しましょう。
プロテインの摂取タイミング
プロテイン摂取の適切なタイミングは、目的によって異なります。
例えばスポーツをしている人の場合、運動後にプロテインを素早く補給することがリカバリーにおいて重要だと考えられています。
運動後は、エネルギーをたくさん消費した状態でもあるので、プロテインを摂取して、糖質とタンパク質を補給することで、リカバリーを迅速に行いましょう。
また、栄養補給が目的の場合、例えば朝食時など、タンパク質が不足しているであろう食事の際に、不足分を補うためにプロテインを活用するのがおすすめです。