最終更新日

有機玉露のお召し上がり方とポイント

有機玉露

美味しいお召し上がり方

有機玉露

玉露を淹れる際は、甘みを損なわないためにも、よく沸騰したお湯を充分に湯ざましし、40度〜50度位(手のひらが器を通して熱く感じない程度)になった時に急須に注ぎます。

お茶の量は2〜3人分で約10g(大さじ山盛り1杯)。

これに対してお湯60cc位を入れ、茶葉が濃い緑から薄い緑に変ったころ(約1分)を見はからってお湯呑に注ぎます。 詳しい手順は以下ご確認ください。

1. 茶わん、急須(180cc)、湯ざまし(無ければマグカップ)を用意します。

2. お茶の葉を大さじ山盛り1杯を入れます(約10g/2・3人分)

3. 湯ざましの茶わんにぬるめのお湯(約60cc)を入れてください。

4. 約50度まで湯冷ましします。湯冷ましするには2つのマグカップを使ってお湯を入れ変えると簡単に行えます。※一回入れ替えを行うと約10度の湯の温度を下げることができます。

5. 約40〜50度になったお湯を急須に入れます。※ふたは開けたままにしてください。お茶の葉っぱがむれないように(葉の変色を防ぐ)するためです。

6. 急須に入れた状態で約1分半置きます。※ふたは開けたままにしてください。

7. それぞれの茶わんに少しずつ注ぎ、最後の一滴まで出しきったらできあがりです。

鹿児島産 最高級茶葉使用 有機玉露はこちら

風土日和 有機玉露

玉露の茶葉の質だけでなく、有機という点にもこだわりました。出荷前には、残留農薬検査、菌検査、色調検査、分析検査、官能検査といった検査を徹底して実施。さらに加工を行う工場は、有機JAS認証をはじめ、JONAインターナショナル認証、アメリカNOP認証やヨーロッパEU認証、KOSHER認証も取得しています。

有機玉露をもっと詳しく見る

いつ飲むのがいい?

有機玉露

濃厚な玉露は、甘いお菓子との相性も良いので、おやつ時間などのリラックスタイムにぜひお楽しみください。

1日何杯まで?

カフェインを比較的多く含むお茶ですので、1日250mlまでを目安にしましょう。

有機玉露

風土日和 有機玉露

風土日和 有機玉露

玉露の茶葉の質だけでなく、有機という点にもこだわりました。出荷前には、残留農薬検査、菌検査、色調検査、分析検査、官能検査といった検査を徹底して実施。さらに加工を行う工場は、有機JAS認証をはじめ、JONAインターナショナル認証、アメリカNOP認証やヨーロッパEU認証、KOSHER認証も取得しています。

記事一覧に戻る

\\ オーガニック健康食品の情報誌 //

健康食品屋だからこその健康&美容など
楽しい情報を週1回お届け!