食欲の秋は、旬の味覚や季節限定のお菓子が増え、食べ過ぎや糖質の摂り過ぎが気になりやすい時期です。
無理な糖質制限ではなく、食べる順番やおやつの選び方、飲み物の見直しで、秋の味覚を楽しみながら続けやすい糖質オフ習慣をご紹介します。
食欲の秋に食べ過ぎてしまうのはなぜ?
9月に入ると、厳しかった暑さが少しずつ和らぎ、朝晩に秋らしい空気を感じる日が増えてきます。
食欲が落ちやすかった夏に比べて、食事をおいしく感じられるようになり、自然と食べる量が増える方も多いのではないでしょうか。
店頭にも、さつまいも、栗、かぼちゃ、ぶどう、新米など、秋ならではの味覚が並び始めます。
さらに、秋限定のスイーツや焼き菓子、パン、飲み物なども増えるため、普段よりも甘いものを目にする機会が多くなります。
「今日は少しだけ」と思っていたのに、気づけばおやつを何度も食べていた。
夕食後に、秋限定のスイーツをもう一つ食べたくなった。
食事をしっかり食べたあとでも、甘い飲み物やデザートが欲しくなった。
このような経験は、決して珍しいことではありません。
秋の味覚には、自然な甘みやほくほくとした食感を楽しめるものが多く、食欲をそそられやすい魅力があります。
また、夏の暑さによる疲れが残っていると、手軽に食べられる甘いものや、エネルギーを補いやすい食品を選びたくなることもあります。
だからといって、秋の味覚を避けたり、食べたいものをすべて我慢したりする必要はありません。
大切なのは、食べることを禁止するのではなく、食事やおやつの組み合わせを見直すことです。
特に糖質オフを意識するときは、主食やお菓子だけを見るのではなく、食べる順番、量、飲み物まで含めて考えると、無理なく続けやすくなります。
おすすめの有機桑の葉茶
健康菜茶 国産有機桑の葉茶
桑の葉とは、日本の各地に自生する落葉樹の葉のことで、ハート形でギザギザしているのが特徴です。桑の葉を使ったお茶は、海外では“マルベリーティー”と呼ばれ親しまれており、ハーブティーの一種でもあります。
糖質オフは「我慢」より「選び方」が大切
糖質オフというと、ごはんやパン、麺類、お菓子などを極端に減らすイメージがあるかもしれません。
しかし、糖質を含む食品は、普段の食生活に深く関わっています。
主食を急に大幅に減らすと、食事の満足感が足りなくなったり、間食が増えたりすることがあります。
また、食べてはいけないものを増やしすぎると、食事がストレスになり、長く続けるのが難しくなる場合もあります。
糖質オフを始めるときは、「何を食べないか」だけでなく、「どのように選ぶか」を考えてみましょう。
たとえば、甘いものを食べる場合は、食べる量を決めてから小皿に取り分ける。
ごはんやパンを食べる場合は、主菜や副菜を組み合わせて、主食だけの食事にしない。
甘いお菓子を選ぶ日は、飲み物を無糖のお茶にする。
このような工夫なら、好きなものをすべて制限しなくても、糖質の摂り方を見直しやすくなります。
糖質オフは、短期間だけ頑張るものではなく、毎日の生活の中で無理なく続けることが大切です。
最初から完璧を目指すのではなく、「今日は飲み物を替えてみる」「夕食後のおやつを少なめにする」など、できることを一つ決めてみましょう。
小さな工夫でも、毎日続けることで、自分の食習慣を見直すきっかけになります。
秋の食事で見直したい3つのポイント
-食事の最初に汁物や副菜を取り入れる
食事のときは、いきなり主食から食べ始めるのではなく、汁物や野菜のおかずから口にする流れを意識してみましょう。
たとえば、具だくさんのスープ、きのこの料理、海藻の小鉢、葉野菜のサラダなどを、食卓に取り入れる方法です。
食事の最初に温かい汁物を取り入れると、食事のペースもゆっくりになりやすく、落ち着いて食べるきっかけになります。
もちろん、食べる順番を毎回厳密に決める必要はありません。忙しい日や外食の日は、できる範囲で副菜や汁物を先に選ぶくらいの気持ちで十分です。
-主食の量を「いつも通り」から見直す
秋は新米や炊き込みごはんなど、ごはんがおいしく感じられる料理が増えます。
季節の料理を楽しむことは、食生活の楽しみのひとつです。
ただし、食事のあとにパンや麺類、お菓子などを重ねて食べると、糖質を含む食品が多くなりやすい点には注意が必要です。
たとえば、栗ごはんを食べる日は、食後のデザートを小さめにする。
パンを楽しむ朝は、甘い飲み物を控えて無糖のお茶を合わせる。
麺類を食べる昼は、追加のおにぎりではなく、卵や野菜のおかずを添える。
このように、主食を無理に抜くのではなく、ほかの食品との重なりを見直すことから始められます。
-よく噛んで食事の時間を楽しむ
食事を急いで済ませる習慣がある方は、少しだけ食べるペースを落としてみましょう。
ひと口ごとに料理の香りや食感を意識すると、秋の味覚をより楽しみやすくなります。
また、テレビやスマートフォンを見ながら食べるのではなく、食事に意識を向ける時間をつくることも大切です。
何を食べたのか分からないまま食事が終わると、満足感を得にくく、食後にまた何か食べたくなることがあります。
毎回ゆっくり食べるのが難しい場合は、夕食だけ、または最初の数口だけ意識する方法でも構いません。
食事を味わう時間をつくることは、食べ過ぎを見直すためのきっかけになります。
おやつはやめるより、楽しみ方を整える
糖質オフを意識すると、「おやつを食べてはいけない」と考えてしまう方もいるかもしれません。
しかし、おやつは気分転換や休憩時間の楽しみでもあります。仕事や家事の合間に甘いものを食べることで、ほっとひと息つけることもあります。
大切なのは、おやつを完全に禁止することではなく、食べ方を整えることです。
まずは、袋や箱から直接食べるのではなく、食べる分だけを小皿に取り分けてみましょう。量を目で確認できるため、何となく食べ続けることを防ぎやすくなります。
また、おやつを食べる時間も意識してみましょう。夕食後や就寝前よりも、日中の休憩時間に楽しむほうが、生活リズムに合わせやすい場合があります。
外出先で食べるときは、最初から個包装の商品を選ぶのもよい方法です。
自宅で食べる場合は、食べる前に温かいお茶を用意すると、気持ちを落ち着けて味わいやすくなります。
「今日はこのお菓子を楽しむ」と決めたら、罪悪感を持ちすぎず、ゆっくり味わうことも大切です。
我慢と反動を繰り返すよりも、楽しむ日や量を決めて、普段の食事でバランスを整えるほうが続けやすいことがあります。
飲み物を替えると糖質オフ習慣を続けやすい
食事やおやつを見直しているのに、なかなか習慣が整わないと感じるときは、飲み物に注目してみましょう。
飲み物は食事ほど満腹感を意識しにくいため、気づかないうちに毎日の習慣になっていることがあります。
加糖のコーヒー飲料、甘い紅茶、ジュース、清涼飲料水などを日常的に飲んでいる場合は、無糖の飲み物に替えられるタイミングがないか考えてみましょう。
いきなりすべての飲み物を変える必要はありません。朝食時だけ、昼食時だけ、または夕食後だけというように、1日1回から始めると取り入れやすくなります。
甘いお菓子を食べる日は、飲み物を無糖にする。
食後にデザートを楽しむ日は、甘い飲み物を控える。
このように、同じタイミングで糖質を含むものを重ねない工夫を取り入れてみましょう。
食事中の飲み物は、料理に合わせやすく、毎日飲んでも飽きにくいものを選ぶことがポイントです。
お茶なら、冷たい状態でも温かい状態でも楽しめるため、季節や気分に合わせて飲み方を変えられます。
残暑が残る9月は冷たいお茶をすっきりと楽しみ、朝晩に秋の涼しさを感じる日は温かいお茶をゆっくり味わう。
このように、同じお茶でも飲み方を変えることで、季節の移り変わりを感じられます。
糖質オフを続けるためには、「飲みたいものを我慢する」よりも、「自然に選びたくなる飲み物を用意しておく」ことが大切です。
食事に合わせて楽しみたい有機桑の葉茶
秋の食欲と上手につき合うには、好きなものをすべて我慢するのではなく、食事やおやつ、飲み物の選び方を少しずつ見直すことが大切です。
なかでも取り入れやすいのが、食事中や食後の飲み物を無糖のお茶に替える習慣です。
そこでおすすめしたいのが、毎日の食卓に取り入れやすい有機桑の葉茶です。
桑の葉には、1-デオキシノジリマイシン(DNJ)やQ3MGをはじめ、食物繊維、ビタミン、ミネラル、亜鉛、葉酸などの成分が含まれることでも知られています。
糖質を意識した食生活や、美容・健康習慣を手軽に続けたい方にとって、毎日の飲み物から取り入れやすい食品のひとつです。
有機桑の葉茶は、甘い飲み物の代わりに選びやすく、食事にも合わせやすいのが魅力です。
食べたいものを厳しく制限するのではなく、飲み物から見直すことで、無理のない糖質オフ習慣を始めやすくなります。
まずは夕食後や、甘い飲み物を選びやすい時間帯の一杯から始めてみましょう。
暑さが残る日は冷やして、涼しさを感じる日は温かくして、季節に合わせて味わうのもおすすめです。
秋の味覚を楽しむ気持ちを大切にしながら、有機桑の葉茶を毎日の一杯として取り入れ、糖質を意識した食生活や美容・健康習慣を無理なく続けてみてはいかがでしょうか。
まとめ
秋は、さつまいもや栗、かぼちゃ、新米など、季節のおいしさを楽しめる食材が豊富です。
一方で、食欲が増したり、秋限定のお菓子や甘い飲み物を選ぶ機会が増えたりして、食べ過ぎや糖質の摂り方が気になりやすい季節でもあります。
糖質オフを意識するときは、好きなものをすべて我慢するのではなく、食事・おやつ・飲み物の選び方を少しずつ見直すことが大切です。
主食とおかずを組み合わせる、おやつは食べる分だけ取り分ける、よく噛んで味わうなど、無理なくできる工夫から始めてみましょう。
甘いお菓子を楽しむ日は、飲み物を無糖にするのもおすすめです。
食後の甘い飲み物を有機桑の葉茶に替え、秋の味覚を楽しみながら、心地よく続けられる糖質オフ習慣を取り入れてみてください。

