キレイな身体をつくりたい

キレイな身体をつくりたい

いつまでもキレイでいたい!スタイルを維持したい!と思っている女性は世に沢山いらっしゃいます。

男性目線と女性目線では若干目指すスタイル、数値が違いますが、 「キレイなスタイル」とは具体的にどういうものなのでしょうか?

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男性が思う「キレイなスタイル」とは?

多くの女性が「細い」体に憧れる一方で、男性は「細すぎるのはちょっと」「バキバキに鍛えすぎるのは・・・」と思っている人が多いようです。

自分の持っていない柔らかさや、しなやかさを女性に求める傾向が高く、メリハリがあればなお良い!という感じ。

意外と女性が思っている以上にぽっちゃりさんがモテるのも頷けます。
とはいえ、相反するものを女性に求める男性は、ちょっぴりわがままですよね。

男性が求める「キレイ」の一例をあげると

*すべすべ・しっとりしている
*肌がキレイ
*女性らしいライン・メリハリ
*女性らしい柔らかさ
*細すぎない
*太すぎない
*適度な筋力

と、何ともまあ難しいご要望で(笑
ただ女性が目指している細さや体形の目標よりも、ずっと緩く中肉中背が一番!という印象です。

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「キレイ」の必須条件

人によって骨格も違えば、背丈も違う。

だからこそ、大事な事はメディアに振り回されて、厳しい数値を目指すのではなく、自分らしい美しさとはなにか?を知る事。

そして誰もが「キレイ」と思う必須条件が、たった一つだけあります。

それは「健康的かどうか?」です。

細すぎても、ぽっちゃり過ぎても、やはり不健康そうに見えますよね。

肌がガサガサだったり、顔や身体に吹き出物が出ていても、血色が悪くても、やはり不健康そうです。

キレイな状態をキープするという事は、やはり健康を維持するという事の上に成り立っているのです。

なので、正しい知識無く無理なダイエットをするとか、栄養バランスを考えずに食事制限をするなどはNG!

自分の目指す体に応じて、しっかりと栄養を摂ったり、日常生活を見直したり、適度な運動をするという事が、愛されボディになる近道です。

一番大事な事は、バランス。

自分が一番素敵に見える、何より自分に自信が持て、笑顔でいきいきと過ごせる事が、何よりの「キレイ」ではないでしょうか?

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抑えておきたい5つのポイント

キレイな体を手に入れる為に抑えておきたいポイントをご紹介したいと思います。

腸内環境を整える・身体の巡りを良くする?

腸内環境が悪く、いつもスッキリしない方、お肌のお悩みをお持ちの方は、体にとって良いものをいくら口から摂取しても、上手く機能しません。

体に溜まったものを排出し、カラダの環境を整える事がまず大切。

何をやってもイマイチ効果が感じられないという方や、腸内環境が良くないと感じる方は、まず一番にここからはじめましょう。

栄養をしっかりと摂る?

ついてしまった余分な脂肪を燃焼させるには、その為に必要な栄養素があります。

腸内環境を整えるには、その為に必要な栄養素があります。

体のめぐりを良くする為には、その為に必要な栄養素があります。

単に摂取するカロリーを減らす、食べないというのは、 ホルモンバランスも崩れやすく キレイな体を作り維持する為にはNGなのです。

自分の望むスタイルはなにか?今の身体の状態はどうか?から考えて、必要な栄養素をバランスよく摂る事が大切です。

ただし沢山摂取したから、効果がでるのか?というとそれは違います。

急激な変化は体を驚かせてしまい、元に戻ろうとしてしまいます。

若さを保ちつつ健康的な体を手に入れるには、栄養価の高いものを摂るのは不可欠です。

適度な運動

脂肪を燃焼させるだけでなく、体の巡りを良くするには適度な運動は必須です。

ハードなトレーニングである必要はなく、ウォーキングやストレッチなど、ながら運動でOK。

いきなりハードに運動すると、あちらこちらを痛める可能性もありますので、食事療法で少し体重に変化が出てきて、体調が整ってきたら加えていくといいと思います。

無理は禁物。あくまで適度で緩やかでいいので継続する事が大事です。

体温を上げる

体温が低いと風邪をひきやすく不調になりやすいのは、抵抗力が下がるから。

また身体のめぐりが悪くなるので、キレイな体を目指すなら低体温は改善すべき項目です。

良質な睡眠をとる

睡眠は単なる体を休める行為と思われますが、実は脂肪分解作用のある成長ホルモンが活発に分泌されるんです。

なんと!しっかりと良質な眠ると約一日あたり300kcalを消費してくれるそうな。

また成長ホルモンは、エイジングケアと密接な関わりがあり、お肌のケアも期待できます。

さらに食欲とも非常に深くかかわっており、しっかりと眠るとレプチンというホルモンが増える事で無駄な食欲を抑えてくれ、一方で寝不足の人は食用増進ホルモンのグレリンという物質が増え、太りやすくなる事がわかっています。

また コロンビア大学の研究で、睡眠時間が7時間の人に比べ、5時間では52%、4時間だと73%も肥満率が高くなる事が研究結果でわかっています。

たねお一押し!おすすめ美容フード

説明するたねお

「美ボディ」ってことばも最近は良く聞くんダネ~。
綺麗な身体は女性なら誰しも憧れるタネ。

健康的で美しく、そんな身体を手に入れたいみんなを、ぼくは全力でサポートするタネ!おすすめの食材はこれダネ~。

おからパウダー

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日本のスーパーフードともいえる大豆由来製品のおから。体に良い、美容に良いと知ってはいても、なかなか口にする機会がないという方の方が多いのではないでしょうか?

おからは腸をお掃除してくれる食物繊維だけでなく、イソフラボンや骨の形成に欠かせないカルシウム、マグネシウムといったミネラルも豊富、何より良質なたんぱく質はダイエットには必須の成分です。

またサビない身体作りのための成分として注目されるサポニンや、身体のめぐりを促す大豆ペプチド、腸内環境を整えてくれるオリゴ糖などなど、そのポテンシャルは目を見張るものがあります。
が、やっぱり食べる機会はなかなかないですよね。

そこでおススメなのが「おからパウダー」です。
水分と一緒に摂取すると、お腹の中で膨れるので、満腹感を得られるのも嬉しいですよね。

女性らしさを高めてくれるイソフラボンは髪質や肌質を良くしたり、更年期障害の症状を和らげてくれる優れもの。

大豆たんぱく質は満腹感を持続させ、食欲を調整する働きがあるだけでなく、筋力維持のサポートにもなるので、運動をして体を引き締めたい人は積極的に摂りたい成分です。

毎日の食事にひとさじ加えるだけで簡単にはじめられる手軽さが魅力です!

なたまめ茶

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「なたまめ茶」がどんなお茶なのかピンと来ないという人も多いのではないでしょうか?なたまめ茶とはサヤが刀に似た形をしている「なたまめ」という豆から抽出されたお茶です。なたまめは古くから中国で漢方として使用されていた植物で、400年以上前の文献にも書き記されています。

そんななた豆には健康や美容の面で注目されている成分がたっぷり含まれているんです!例えばアミノ酸の一種で膿を排出作用がある「カナバニン」や特定の糖類に結合する作用があるタンパク質「コンカナバリンA」はなたまめだけにしか含まれていない成分で、どちらもお口の中のトラブル解消に効果が期待できます。さらになたまめは現代人が不足しがちなリンや鉄、カルシウム、カリウムといったミネラルも豊富に含有しているので、日々の栄養補給にもぴったり!また、なたまめの4分の1は食物繊維なので、お腹をすっきりさせる効果も期待できますよ♪

これだけ良いところ尽くしのなたまめですが…なかなか日常生活でたっぷりと食べる機会はないですよね。そこでおすすめなのが「なたまめ茶」です!

なたまめ茶はノンカフェインで副作用も特にないため、お子さんや子育て中のママさんにもおすすめ!飲みやすい口当たりも魅力の健康茶です。

ルイボスティー

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「美容や健康に良い」というイメージが強いルイボスティー。今や日本でもメジャーな健康茶となったルイボスティーですが、実際はどのような効果が期待できるお茶なのかご存知でしょうか?

まずルイボスティーには「SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)」という成分が豊富に含まれています。「SOD」とは身体の酸化を防ぎ若々しく保つ作用があることがわかっています。

さらにルイボスティーにはカリウムやマグネシウムといったミネラルもたっぷり含まれているので、身体の巡りを良くしたり、ダイエットにも期待できます。加えて、亜鉛やビタミンC、カルシウムなどお肌に良いとされる成分を豊富に含有しているのもルイボスティーの魅力のひとつ。

ノンカフェインのルイボスティーは夜になる前に飲んでも安眠を妨げる心配はありません。むしろルイボスティーに含まれるフラボノイドにはストレスを抑えリラックスさせる効果があるので、寝る前に温かいルイボスティーを飲めばゆっくりと休むことができるかも♪

ホワイトチアシード

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水分を吸収すると約8~14倍以上に膨らむ働きのあるチアシード。豊富な栄養素と上質な食物繊維・グルコマンナンはまさにダイエットをする人には一石二鳥にも三鳥にもなるスーパーフードです。

たった一日スプーン一杯で、様々な効果が期待できるのですが、先ずは水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方が摂れること。水溶性食物繊維は糖質の消化吸収を和らげ、血糖値の急上昇を防ぎます。腸内の善玉菌を増やし腸の粘膜を守ることから、体内の余分なものを排出する効果もあるとか。

また不溶性食物繊維は腸を刺激し、お腹の調子を良くするだけでなく、腸内環境を整えてくれます。

この良質な2種類の食物繊維がバランスよく配合され、空腹や食べ過ぎを防いでくれます。

またチアシードは鉄分やカルシウム、ビタミンEなどを豊富に含み、必須アミノ酸8種に加え、オメガ脂肪酸、非必須アミノ酸9種、たんぱく質、マグネシウムに亜鉛・・・

まさに女性の味方のこのチアシードは、ミランダカーはじめ海外セレブやモデルさんをはじめ、日本国内でも多くのユーザーに愛用されています。

オメガ脂肪酸は身体の巡りを良くする働きがあるだけでなく、体内のコレステロール値と中性脂肪酸を下げるサポートをしてくれます。チアシードに含まれているオメガ3脂肪酸の量は自然界トップクラス!積極的に摂る事で、簡単に美味しく健康にダイエットが出来るスーパーフードです。

黒にんにく

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白いにんにくを長時間発酵・熟成させたものが「黒にんにく」です。黒にんにくと聞くと「ニンニク特有の匂いが強そう…」と思う人も多いかもしれませんが、実は黒にんにくにはあの独特な匂いが全くありません。それどころか長時間熟成させることでにんにく本来の糖度が増すため、まるでドライフルーツを食べているかのようなジューシーさと甘さが楽しめるんです!

また、黒にんにくにすることで白いにんにくが本来持っている栄養素が活性化されることがわかっています。例えば黒にんにくには、年齢からくるシワやたるみといったお肌のトラブルと戦ってくれる成分として注目されているポリフェノールが白い生のニンニクの約5倍以上、S-アリルシステインは約3倍以上も多く含まれているんです。また、黒にんにくはアミノ酸の1種であるアルギニンも生の白いにんにくと比べて約3倍も多く含有しているため、「最近疲れやすいな」「体力が落ちているかも」とお悩みの方にもオススメ!

黒にんにくは白いにんにくとは違って独特の匂いが無いうえ、胃への刺激も少ないため、子供から年配の方まで幅広い年齢層の方にお召し上がりいただけます。

ごぼう茶

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煮物やてんぷらなどにして頂くことが多いごぼう。そもそもごぼうには食物繊維や腸内で善玉菌のエサとなり増殖のサポートをするオリゴ糖が多く含まれているので、「お腹をすっきりさせたい!」という方には特におすすめな野菜です。

もちろんごぼうの魅力はそれだけではありません!ごぼうには身体の酸化を防ぐ作用を持つ「サポニン」という成分も多く含まれているため、エイジングケアにも最適!さらにごぼうに含まれているイヌリンは利尿作用があるので、体のめぐりを良くする効果も期待できます。

そのほか、ビタミンEやビタミンB群、カルシウム、カリウム、マグネシウム、リンなどごぼうにはいろいろな栄養素が豊富に含まれています。

しかしゴボウに含まれている栄養素の中には、皮をむいて調理してしまうと成分自体が失われてしまうものもあります…。例えばサポニンはゴボウの皮に多く含まれているので、キレイに剥いてしまうとせっかくの成分が台無しになってしまうんです。

そこでおすすめなのが「ごぼう茶」です。ごぼう茶ならごぼうを皮ごとお茶にしているので、ごぼう本来の栄養素をたっぷりと摂取できちゃいます!

ノンカフェインなので夜寝る前に飲んでもOKですよ!