
美味しいお召し上がり方
ホットでもアイスでも!やかんに1包あたり500ccの水を入れて5分間沸騰させてください。
ホットの場合は、そのままポット等に移してお召し上がりください。アイスの場合は、冷蔵庫に入れて冷やしてお召し上がりください。
水出しでもお召し上がりいただけます。
ポットやボトルに500ccのお水を入れてごぼう茶1包をお入れください。約1時間程度で出来上がります。
ボトルの場合は、よく振ってパックに水を染み込ませると早くお茶が出来上がります。容器のまま冷蔵庫などで冷やしてお召し上がりください。
ごぼう茶はアレンジレシピも豊富です。ごぼう茶をお味噌汁のだし汁として活用したり、ごぼう茶に生姜と蜂蜜をプラスして作るジンジャーごぼう茶も爽やかな味わいでおすすめです。
健康菜茶 ごぼう茶

健康菜茶 ごぼう茶
生のままの九州産ごぼうを丸ごと使用することで、栄養価の高い皮までしっかりと生かしたごぼう茶に仕上がりました。
ごぼう茶はいつ飲むと良いの?
ごぼう茶は、食前・食事中に飲むのがおすすめです。ごぼう茶に含まれるイヌリンは、食後の血糖値の上昇を抑える効果があります。また、食物繊維はお腹の中で膨らみ、空腹や食欲を抑えてくれます。
ごぼう茶は、運動の前後や休憩時間など、普通のお茶と同じくいつ飲んでも構いません。ダイエット効果を期待するなら空腹時がおすすめです。

1日の摂取量は?
ごぼう茶はお薬ではないので、基本的には「1日に何杯飲んでもOK」です。一日の水分補給をゴボウ茶だけでやっても問題ありません。食事の度にごぼう茶を飲んでも大丈夫です。
ごぼう茶の摂取量は明確に決まっていませんが、1日1~4杯程度であれば問題ありません。食物繊維の摂取量目安は1日19gなので、普段お茶を飲むような感覚で摂取するとよいでしょう。
ただし、飲み過ぎると下痢になる可能性があるので、摂取量には十分注意しましょう。体質によっては、お腹が張ったり、軟便になる場合もあります。
お身体に違和感を感じた際には、飲む量や濃さを調節してください。

カフェインは含まれているの?
ごぼう茶にはカフェインは含まれていません。カフェインが苦手な人や、妊娠中や授乳中の女性でも安心して飲むことができます。
